top of page

メッセージ

 

 

「ご苦労様です。廃案に向けて頑張りましょう。」

 

「違憲立法を許すことは民主主義の破壊につながる。今、止めないで、いつ止めるのだ」

 

「安全保障関連法案の廃案を求める声明に賛同いたします!」

 

「憲法前文の恒久平和、「日本は戦争に参加しない」が大前提、9条もそのままで、状況に応じた自衛隊派遣も「平和維持活動」の考えを基に維持していくことが、世界平和につながると信じています。

 

「安保関連法案に断固反対します。」

 

「民主主義を刈り取り、歴史を好きなように読み変え、知を崩壊させようとする安倍自民党政権を許せません。なんとかここで食い止めなければ!」

 

「安倍戦争内閣による戦争法案の撤回を求めます。」

 

「賛同します!」

 

「趣旨に賛同します。」

 

「子供達の未来に負の遺産をこれ以上残してはいけないと思います。なにより違憲解釈がほとんどの中で、国民の理解も得られていない中での強行突破はありえません。 そして日本は政治力を今こそ育てるとき。野党も反対するだけでなく、対案作りに命をかけてほしいです。感情的になるのではなく、ひとつひとつ効果的に論駁していくべきだと考えます。」

 

「今回衆議院で強行採決された「平和安全法制」に関する政府案は、違憲性が極めて強く、平和憲法の精神に反したもので容認できません。国際社会で名誉ある地位を築くためには、平和憲法の堅持こそ重要だと考えます。」

 

「学部生時代、木村礎先生に明治大学の学徒出陣のお話しを伺い、先生の「明治大学は2度と学生を戦場に送らない」との言葉に深く頷いたことを鮮やかに覚えています。声明にある「学問が権力の下僕に成り下がったときに、戦争が始まる」という言葉を胸に刻み、学問の自由と、私たち1人1人の生命と権利・自由が守られる社会であり続けられるようにと願います。この安保法案に断固として反対します。」

 

「立憲君主国である意味を正しく理解して首相は、責任ある行動、言動をすべきです。法治国家の首相として、最低限のモラルもないのでしょうか。現政党が過大な議席を有しており、その総理に全権を委任されているように誤解を 招いてしまった日本の民主主義の在り方は、早急に見直さないと大変危険です。従前の「安保反対」とは違った意味で、真の民主主義の構築を進める時だと感じます。」

 

「政権与党の民主主義と学術に対する傲岸な態度は許せない。何食わぬ顔で憲法を犯す権力者は即刻退陣すべきである。」

 

「平和憲法を守ることは人類の未来のためでもあるのです。」

 

「立ち上げてくださりありがとうございました。絶対に反対です!!!」

 

「イデオロギー以前に、未来ある者たちが戦場へと送られる可能性が広がることに、賛同するわけにはいかない。一教師、いやひとりの親として、そのようなことを進める者は、どのような立場にあろうと信用することはできないし、安心して子どもたちの未来を託すことはできない。」

 

「1966年~1970年に在学したものとして、安倍政権の掲げる安保法制に断固反対いたします。」

 

「微力ではありますが、賛同いたします。」

 

「試されているのは私たち日本人の理性と良識。安倍政権の退陣を求めます。」

 

「安保法反対は、勿論のこと、他の労働法制についても、資本との融合、暴走は止めなければならない。」

 

「「安保法案に反対するオール明治の会」の立ち上げ、ありがとうございます。微力ですが、拡散・支援いたします。よろしくお願いします。」

 

「立憲主義の初歩すら理解できない人物が内閣を構成していることについて深く憂慮します。趣旨に深く賛同します。」

 

「今回の安保法制は立憲主義、国民主権に反するもので、絶対に認めることはできません。この法案があるかぎり闘い続けます。」

 

「元衆議院議員の田中美絵子です。廃案に向けてがんばります。」

 

「明治のOBとして、先生方をはじめ本学に関係する方々が社会問題、特に安保法案のような日本国のみならず国際的な問題になり得ることに関心を示し、またこのような形で積極的に反対すること、心から誇りに思います。最後まで挫けないで僕らの意思が貫けることを祈ります。」

 

「安倍政権の暴走から勉学の権利を守らねばならない。学問の自由は精神の自由につながる。時代や環境の変化によって学問の自由が脅かされるようなことがあってはならない。学問はわたしたちの精神をある種の枠組みから解き放つためにある。そのような学問をする自由が認められなくなるような息苦しい世の中になってはならない。多様な知性の存在を認める世の中こそ、真に発展する社会であると私は信じている(多様な知性の存在を許容しない社会がどのような末路をたどったのかは歴史がよく教えてくれている)。 一つの考え方を無理矢理押し通そうとする現政権のやり方は、他人の意見を聞き容れず自分の言い分のみが正しいと思い込むという点で反知性的であり、先人たちが築き上げてきた知性の結晶を粉砕しようとしていることは人類の歴史に対する愚かな挑戦である。 そしてこれは私たちに対する挑戦でもある。先人たちの意思を次の世代の人びとに受け渡すことができるか、その瀬戸際に私たちはいる。 私たちはこの時代に生きている責任がある。いまこのときを生きている私たちにしかできないことがあり、私たちがいまやらなければとりかえしがつかなうなってしまうことというものがある。 一人ではできないことでも皆で力を合わせればできないこともできるようになるかもしれない。 こうして「安保法案に反対するオール明治の会」が立ち上がったことにとても勇気づけられます。 なんとしても安倍政権の暴走を喰い止めましょう!」

 

「今回の安全保障関連法案が成立することにより、米軍基地が集中する沖縄においては、ますます緊張が高まることが想定されます。辺野古新基地建設の強行といい、安保関連法案の強行といい、民意を無視したやり方には納得できません。明大関係者の誇りある揺るぎない信念を見せつけてやりましょう! 沖縄社会大衆党 那覇市議会議員 上原快佐」

 

「明治は法律を作るための学校として始まりました。明治の人間として、このような法に対する冒涜は決して許せません!」

 

「お待ちしていました。母校の姿勢に励まされております。「常識」がすでに崩壊し存在しないような状態になってしまいましたが、絶望するにはまだ早いですね。理性と知性の殿堂の底力を示していきましょう。」

 

「ようやく明治で、こういった会ができましたので、応援させていただきます。」

 

「日本が戦後70年間、不戦の誓いを守り続けた事を誇りに思います。それを今、充分な議論を尽くさず憲法違反の声を無視し、失ってしまうべきではありません。」

 

「支持いたします。」

 

「―明治大学不戦の誓い―の声明と、それに基づくこれからの行動に賛同します!」

 

「先生方の取り組み嬉しく思います。学生同士でも安保関連法案について学び合い反対の声を広げていきたいです。」

 

「当然、反対です。日本人が、アメリカの起こした戦争にアメリカ兵に代わって出兵させられる事態となるでしょう。名実ともにアメリカの属国になる法案に反対します。」

 

「平和と人権、民主主義の破壊を阻止しよう‼️」

 

「戦後最低の投票率で誕生した安倍政権。国民の政治離れを良いことに労働派遣法改正や、特定秘密保護法、武器輸出に関する新たな法を成立させてきた。多くの学者が違憲とする安保法案も曖昧な説明で国民の理解は得られるだろうと思っていたのだろう。国民から白紙委任されたと思い込んでいる安倍政権を決して認めているわけではないことを表明する。」

 

「安倍さんに『どうして戦争がしたいのか』『どうしてアメリカにこうも追従・へこへこするのか』『国民の声は聴かなくてもよいのは何故か』等々、子ども電話相談室のように訊いてみたいこと満載です。おかしいとは思っていましたが、後藤さん殺害に寄与したこと以降、怒り怒り怒りです。元職員として明治が声をあげてくださって嬉しいです。共におかしい日本を正道につかせましょう。」

 

「安保法案、辺野古新基地建設、大学改悪すべて認めません。未来の平和を守りましょう。」

 

「今、声をあげなくていつ声を挙げる!安保法案(戦争法案)に反対するオール明治の会に100%賛同します!」

 

「安保法案、断固反対、絶対廃案へ。これ以上民主主義が形骸化し、国家が再び国民をはじめとするあらゆる階層の人々・機関をその統制下に置こうという動きに我慢できません。政権与党は日本国憲法すらつまびらかに読んでいないのでしょうか。廃案、即刻辞任まで断固としてたたかいます。」

 

「母校の先生方が立ち上がるのを待っておりました。 憲法違反の法律は、どう屁理屈こねたとしても憲法違反であり無効です。 70年間平和を保っていた日本を、一時の内閣に破壊されるのを拒否し、立憲主義・在民主権を死守します。」

 

「取り組みを支持します。安保法案反対の声を挙げていきましょう!」

 

「民主主義と立憲主義、平和主義が脅かされ不安になっている時に、母校の先生方が立ち上がられたことに本当に、勇気をもらいました。心から賛同します。」

 

「法案の内容、審議の様子、採決の状況、全てが未熟です。このまま子供の屁理屈のような政治をされては困ります。研究者が止めるべきだと考えています。

 

「ウィーンで海外研修中のため、活動には参加できませんが応援しています。」

 

「なんとしても廃案にしましょう!」

 

「憲法9条を守り、安保条約を破棄する内閣を! 「アメリカの植民地」状態から、日本を取り戻す!」

 

「立憲主義を大切にし、憲法を順守しなければならない。」

 

「第2次安倍内閣になってから矢継ぎ早にNSC設立、TPP積極参加、消費税アップ、秘密保護法成立、そして昨年の解釈改憲閣議決定とやりたいようにやってきたが、ここに来て戦争法案を衆院強行採決と衣の下の鎧を見せつける横暴に国民は怒っている。 姑息なやり口、無教養の横暴、平気で嘘をつく、そんな指導者が日本人をおもちゃにすることを許してはいけない。 I am not Abe. で国民の総意は固まった。やれることをやろう。 関西の京都大学に続き、関東で明治大学が声をあげたのはあっぱれである。 それでこそ明治魂いざ崇である。」

 

「立憲主義を蔑ろにして目前の利益を貪ろうとする今の風潮に大いなる危惧を抱いています。自分でできる範囲ではありますが共に戦っていきたいと思っています。」

 

「待ってました!」

 

「憲法を無視した安保法案に断固として反対します。」

 

「大先輩である村山富市さんの「村山談話」が、戦争へと暴走する政府に対する歯止めとなり、今その重要性が見直されています。 私たち明治大学関係者は、この「談話」の精神を尊重し、結束して安保法案への反対の声を上げていきましょう。」

 

「世界平和実現のために国際的な軍縮や武器貿易規制の枠組みを作ろうとしている時代の流れのなかで、米国の進めるテロとの戦いを全面的にバックアップし、自ら攻撃の「加害者」となるための仕組みづくりに断固反対しなければならない。加えて、法案の策定や審議のプロセスも極めて乱雑で、民主主義の根幹を揺るがす事態であることを強く認識しなければならない。」

 

「憲法第九条を誇りに思います。 わたしたちは、軍隊や軍事力によらない国際貢献――災害時の緊急援助、人道・復興支援、紛争予防の外交努力、医療・教育のお手伝いなど、世界の平和のための活動――を重ねていけると信じています。」

 

「やりたい放題、暴走中の安倍首相、答弁ものらりくらり感が拭えない。 安保法案に反対するオール明治の会立ち上げ、心強いです!!」

 

「ナチス政権に至るまでのドイツの社会・文化を幾らかでも学問的に知る者として、今の事態はけっして看過してはならないと強く思います。非常勤ですが、どうぞよろしくお願い致します。」

 

「戦争という過ちは絶対に繰り返してはなりません。この会の発足を心強く思います。」

 

「反対の意を表明いたします。戦争が破壊するものは、建物や人間の身体だけではありません。土地を破壊し人の精神を破壊し、その遺恨は未来の子ども達のの人生をも変えてしまうものです。自衛を考え備えるのではなく、世界を考え平和を実現する時代であるべきです。平和憲法をもとに、それを率先できるだけの国力が日本にはあると信じています。廃案を強く望みます。」

 

「『明治大学不戦の誓い』に大いに賛同します!」

 

「明治からも反対の声が上がったこと、嬉しく思います。 廃案に追い込みましょう!」

 

「明大の取り組みに賛同します!」

 

「実に許しがたい暴挙。対米従属の売国的な安倍政権はもとより、それを推進しようとする勢力には鉄槌を!」

 

「立憲主義をないがしろにすることは断じて許せません。誰も殺さない、殺させないことを誓ったことを忘れた者に政治を語る資格なし!」

 

「戦争法案に反対します。」

 

「憲法違反でアメリカ追随の法案は撤回すべき!!」

 

「呼びかけ、ありがとうございます。安保法案のみならず、文科省の教育改革案など、子を持つ親の身としても安倍政権が目指すこれからの日本が心配でなりません。なんとしても民主主義と教育を守らなければ!」

 

「首を長くして待っていました。「ペンを銃に持ち替え」、有為の若者を戦場に送った、かつての大戦での、痛恨の《愚挙》を繰り返してはなりません。 全国津々浦々に広がる「明大ネット」の底力を!」

 

「学生を再び戦場に送らない。 戦争は人の発達を妨害する最大の社会的障壁である。 新しい時代は話し合いによって国際紛争を解決する時代。 貧困・差別・偏見のない世界を創ろう」

 

「法制案そのものというより解釈改憲の危険性、中韓との歴史問題の未解決な状況での進め方に問題を感じる。」

 

「今、こので行動しなければ悔いが残ります。小さな声でも発したい。」

 

「なんとしても、廃案に追い込みましょう。」

 

「戦後日本が武力に頼ることを封印しながら国際貢献を続けてきたことは世界に誇れる功績だと思う。この功績を否定し、武力をもって戦争に加担するような法案には断固として反対である。今こそオール明治でスクラムを組んで、この政治的危機に対抗していきたい。」

 

「”戦争法案”に非常な怒りと、危惧を持っています。憲法違反との多数の声を無視し強引強行の愚行!独裁者集団の影を視ます。一人の主権者として阿倍内閣に抗議、法案の撤回を強く求めます。」

 

「ここ一連の流れを見て、何か自分でも意思表示をしなければと思っておりました。このような場を設けていただき、有難く思います。」

 

「安倍政権の出鱈目は許せません。大学としての意思表示を待っていました。」

 

「今、在外研究中で ニューヨークにおりますが、この法案を阻止すべく、できるかぎり協力したいと思います。

 

「憲法違反の安保法案を廃案にし、立憲主義を守りましょう!」

 

「オール明治の一員として声を上げる会ができた事を、とても嬉しく思います。」

 

「大学はこの問題につき研究・討議のための集会実施につき、施設の便宜供与をすべき。大学には中立的な姿勢を守るために、政治的な集会は控えるという姿勢があるが、わたしたちは教え子に武力行使の機会を増やす国家を残すために教育をしているのではない。教育機関として根本的な問題である。もちろん、本法案に賛成の者もあり、教育機関として意見の多様性を担保することは民主主義の根幹であり、「大学として」という集団主義は良くない。大学として、見解の多様性を担保する中立性を貫くために、このような問題に対し、施設供与を行うべきである、と私は言いたい。」

 

「今こそ校歌を歌おう 権利、自由、独立、自治。この名に恥じない永遠の明治であってほしい。いまこの時に立ち上がらなければ校歌を変えなければならない。」

 

「日本国民、アジア諸国民そして世界の人々の苦痛と犠牲の上に成り立っている日本国憲法が危険な地点に追いやられています。歴史を振り返り、悔いを残すことが無いように微力ながら向かいたく思います。」

 

「広範な粘り強い反対運動で必ずアベ自民党政権を倒しましょう!」

 

「戦後70年の今年、戦争法案を国民の力で廃案にして「戦後」を引き継ぐ責務が今を生きる我々にあるのだと思う。憲法破壊の法案を葬るために、力を合わせ『一歩前に!』。」

 

「反対の意思を届けてください。」

 

「先の選挙で「全権委任」されたと勘違いしている安倍首相は完全にヒットラー気取り。この平和安全法案という名の戦争法案が通ったら優秀な日本民族は強ーいアングロサクソンと組んで世界征服のという戦争へまっしぐら、そうならない様この法案と安倍政権を早く潰しちゃいましょう。」

 

「憲法9条を持つ日本は「集団的自衛権」の名の下でアメリカの戦争に参加すべきではありません。安保関連法案を廃案にすることを強く求めます。」

 

「私立大学の雄(リーダー)としての明治大学でこうした運動が起きたことをうれしく思います。」

 

「教員の妻です。安保法案は廃棄すべきです。」

 

「声をあげる場ができたことを感謝します。平和と民主主義を守り発展させたい。この法案を必ず廃案に。」

 

「安保関連法案は明らかに憲法違反です。でたらめな解釈で戦争へと向わせる法案であり、立憲主義をも破壊するものです。平和を守るため、断固として反対します。」

 

「シールズメンバーをみて、まだまだ子供の学生達を大人たちが隠れ蓑にしてはいけないと思い、母親として賛同します。安保以外にも、自民党改憲草案をみると、国民主権を削り、
子供達への洗脳のような教育への介入、教科書への介入、特定秘密、他あらゆる法案が戦前の大日本帝国に逆戻りするような事ばかりです。このような立憲主義をないがしろにする党、政権を許しません。」

 

「橋川文三先生は、「なぜ、太平洋戦争が起こってしまったのか」「なぜ、自分は軍国少年になってしまったのか」――を他人の責任に転嫁することなく、自らのこととして、生涯をかけて追究されました。その講義をもとに実践するのは、まさに?今?です。戦前の日本に戻してはなりません。あらゆる、手段をもちい、あらゆるところで「戦争法案」を阻止しましょう! そして、明るく、自由な世界を取り戻しましょう!」

 

「日本の将来を担う一人として署名させていただきます。」

 

「安保関連法案と前後して、武器輸出、防衛省「武器」研究奨励」研究費助成等も容認されました。「海外で『自衛隊』という日本兵が日本製武器・弾薬で戦死」ということもありえる状況が生み出されました。アベ政権の非人道性がさらに膨らんでいます。こうした戦略も暴露し、事態の危険性を防ぎましょう。」

 

「平和の世界を守りたい」

 

「憲法の平和主義と基本的人権の尊重を!」

 

「明らかに違憲である「安全保障関連法案」に強く抗議し、廃案を求めます。安倍政権を絶対に許しません。最後まで諦めません。」

 

「法を冒涜する政権の暴走は決して許してはいけない。あらゆるところで声をあげ安全保障関連法案を廃案にしましょう」

 

「安保法案には反対です。平和な日本を守るのが大学人の使命です。」

 

「廃案まで頑張りましょう。」

 

「趣旨に賛同いたします。安保法案だけでなく、昨今の大学行政に関する安倍政権の一方的で抑圧的なやり方にも反対の声明を出すべきと思います。」

 

「安全保障関連法案は、権力の暴走を防ぎ、国民を守ってきた憲法に基づく政治をないがしろにするもので、廃案にすべきと考えます。安全保障の専門家でもなく憲法の専門家でもありませんが、国民を守る法の支配そのものを損なう事態に直面し、法律学に携わる者としてアピールに賛同致します。」

 

「オール明治の会が発足して、喜んでいます。安保法案の廃案まで頑張りましょう。」

 

「大いに賛同いたします。廃案にし、安倍首相を退陣させましょう。」

 

「安保法案に反対するオール明治の会発足に感謝し、賛同します。」

 

「日本に本当の民主主義と主権在民の理念を根付かせるために、明大から声を挙げていくべき時です。」

 

「明治大学が立ち上がるのを待っていました!立憲主義、民主主義を守れ!戦争法案反対!教育介入を許さない!」

 

「現政権は明らかに「独立自治」「権利自由」に真っ向から対立するものであり,到底容認できません。」

 

「安保法案には絶対に反対します。」

 

「安保法案絶対反対。若者を戦場に送ってはいけない。最終的にはそうなる可能性が大きいです。」

 

「今阻止しなければ、手遅れになる。」

 

「多くの専門家が違憲と明言している法案を進める理由はどこにあるのでしょうか。平和を未来に残したい。平和を世界に拡げたい。70回目の8月15日を目前にしてそう思います。」

 

「戦争法案絶対反対。平和を希求する国民の力で廃案にしよう。」

 

「あともう少しです!」

 

「明確に憲法違反であり、かつ「戦争」を「平和安全」と詐称する安保法案には断固として反対します。」

 

「リベラルなムーブメントを起こし、平和な国家を作り上げましょう。」

 

「Stay hungry, Stay foolish」

 

「無残な戦争実体験世代が鬼籍へと旅立つ『時』。世代の変わり目には《風化》という意識の劣化が忍び込んでくる。すべての惨禍の犠牲者の「無念と遺族の慟哭」を繰り返さないために、この「誓いの原点に立ちもどる日」の意識を《風化》させてはいけない。私は過去を《風化》させずに、うつつの『戦争法案』に徹底して抗いたい。すべての個人としての人間の苦痛を共有しながら。」

 

「戦争法案、絶対に廃案にしましょう。」

 

「戦争法案絶対反対 憲法をまもれ」

 

「廃案を求めるし、集団的自衛権を認めた閣議決定を改めるよう有権者として強く求めます。」

 

「憲法を解釈の変更だけでで変えてしまう、まさにクーデターです。違憲立法である「戦争法案」は断固廃案に追い込みましょう。」

 

「日本国憲法の下で制定された教育基本法の改悪など日本国憲法体系の実質を壊す動きがあったが、これに抗する声は届かず、いつの間にか「改悪」された内容が“日常化”している。今回日本国憲法前文&9条の危機に直面して声をあげる人々が次々と出てきている。しかもその層も拡大。素晴らしい。だが同時に教科書検定問題や道徳の教科化など教育分野の日常的危機にも向き合う必要がある。「安保法案」上程という今回の事態は“突然やってきたものでも、出てきたもの”ではないからだ。」

 

「廃案まで粘り強く頑張りましょう。」

 

「過ちを繰り返さない。 私たちは70年前、あまりにも多くの犠牲を払い学んだ。 今、参議院で審議されている安全保障関連法案は明らかに憲法違反であり、確実に戦争のリスクが高まるものである。 この法案の成立を許すわけにはいかない。 ここに法案への反対の意思を表明する。」

 

「横須賀市議会で議員をしています。議会から、地域から声を上げていきます。」

 

「学生時代お世話になった憲法の教授の教えの通り、反対します。」

 

「絶対に許せません」

 

「明治大学関係者によりこのような会が誕生したことについて、心から敬意を表したいと思います。戦争法案廃案に向けて、共に頑張って声を上げていきましょう!」

 

「平和で安全な世界を願います。」

 

「ここが踏ん張りどころです。 私は断固反対致します。」

 

「安保法は日本を戦争に巻き込むばかりでなく、世界の多くの人々に災禍をもたらします。このような法律を私たちは決して望んではいません。ぜひ私たち一人一人が声を挙げて、安保法案を廃案にしましょう!」

 

「安倍首相の個人的な思想に基づく政策のごり押しを許さない! 民主主義を守ろう!」

 

「この署名で少しでも平和を作ることに協力できたらと思います。」

 

「安保法案に反対します。」

 

「多くの明治卒が署名することを願う」

 

「この活動、安保法案の廃案によって、平和国家としての日本の歩みが未来へと続いていくことを心から願います。」

 

「自民党の中で安倍氏に対抗する勢力が全く出てこないということも末期的な状況を感じさせます。政治の世界ではこんな状況ですが、一般市民の中にはこのような動きに反対する動きが盛り上がっており、一縷の望みを感じさせます。世論調査でも今回の法案について反対する人が過半数を超えています。このような市民の感覚をぜひ大切にしていただきたいと願うばかりです。」

 

「安倍政権および自民党は、必ず倒さなければなりません。」

 

「米国の戦争に巻き込まれるのはよろしくないかと思います。」

 

「私が日本人として望むことは、集団的自衛権により好戦的な国と行動を共にすることではない。過去の植民地支配や戦争の歴史を知り、近隣諸国と真摯に関係構築をはかることである。安倍首相が中国を名指しで仮想敵国として集団的自衛権を語るのは大きな誤りと考える。」

 

「法律をかじった者として、解釈改憲は許すことができません。何としても安保法制を廃案に。」

 

「今初めてこのような動きがあることを知りました。今のような政治の意思決定プロセスを許してはならないと思います。」

 

「戦争ができる国にする安保法案は、廃案にするしかありません。」

 

「賛同します。」

 

「賛同します。 かつて院生協議会委員長をしてました。」

 

「明治大学に関わるものとして、こういう運動が始まったことを誇りに思います。 可愛い教え子たちを,戦場には絶対に送りません。」

 

「戦争法案は先進国最低に抑制された医療・教育予算をさらに削減!」

 

「戦争体験者として戦争の危険をもたらす法案には絶対反対である。戦争の何たるかを知らない安倍晋三、先輩の言を聴いて、謙虚になれ。」

 

「立憲主義、民主主義を否定する安保法案は絶対廃案だ!

 

「1998年卒。 前学長の納谷先生のゼミ生でした。 この会の立ち上げをとても嬉しく思います。 明治が加わらないならば、 民法典論争でリベラルな論陣を張り、 常に在野法曹の雄であり続けた、 「伝統の法」じゃない! と思っていました。 何かお手伝いできることがありましたら、 何なりとお知らせください。 今後ともよろしくお願いいたします。」

 

「愛着ある明治大学の有志の方々が立ち上がってくださったこと、とても嬉しく思いました。 千葉にて、「憲法を考える若手弁護士の会」を最近立ち上げました(下記) https://www.facebook.com/chiba.constitutionalism

 

「憲法と世論を無視した、政治は許されるべきものではありませんし、許してしはいけないと思い、署名します。」

 

「憲法違反の安保法案。私は反対ですが、どうしてもやりたいのなら憲法改正すべきです。」

 

「戦争法案廃案!!」

 

「政府の勝手な解釈変更で明らかに憲法違反の法案を成立させようとすることに大反対!立憲主義に反し、政府の横暴は独裁政治である。廃案を求めたい。」

 

「戦争に参加する可能性のある安保法案に反対します。憲法9条を守り、平和な社会を望みます。」

 

「70年という長い年月をかけて、「戦争をしない国」として、やっと世界中から認知されようとしているのに、なぜ「戦争」をしたがるのでしょうか。」

 

「明治政府下に於いて、またその後も権利自由・独立自治を掲げ続けた明治大学です。この運動に立ち上がるのに、歴史的にみても明治大学ほどふさわしい大学は他にはないと思います。がんばりましょう!」

 

「武力行使に、良いも悪いもない。合法的に人を殺せるのは、戦争と死刑だけである。日本の若者や私の教え子を戦地に送り込むことはできない。民主主義を失いますよ。このまま勇気を出さなければ…」

 

「会の立ち上げありがとうございます。 なんとしても法案成立阻止したいですね。」

 

「卒業生として、微力ながら活動に賛同いたします。」

 

「私の所属する地域団体会員の若い自衛隊員が退職し始めています。」

 

「立憲主義を守れ!」

 

「皆さん、頑張りましょう!」

 

「立憲主義ならびに民主主義を守らねばなりません。」

 

「母校からの戦争法案反対の賛同者の募集を嬉しく思います。 どんな屁理屈をこねても、これは戦争に繋がる道です。その前の特定秘密保護法案から、ずっとその方向に進んでいて、とても危険ないやなものを感じます。みんな一生懸命に生きているのです。我々の命は道具ではありません。」

 

「まともに議論すれば通るはずのない法案を無理に通そうとするのは認められません。断固反対します。」

 

「これらの法案については憲法の専門家である学者が揃って違憲であると説明している。また、歴代内閣法制局長官も違憲であると言っている。そもそも憲法ができたころに集団的自衛権は前提とすらされていなかった。にも拘わらずこれを一体誰が合憲であると説明できるのか?違憲であるものを採用することはできないのは当たり前のことである。中国や韓国そして北朝鮮の脅威を理由に集団的自衛権を語っているが、これは個別的自衛権で十分に対応できる。要はアメリカがイランやイラクと闘う時に、日本にアメリカの手伝いをさせようという魂胆なのである。しかも理由として挙げられていた砂川事件は全く根拠にならない。首相が勝手にアメリカと約束してこの夏に強引にでも成立させてアメリカのご機嫌を取ろうなんてとんでもない話である。この70年もの間、戦争が起きなかったのは憲法9条が存在してきたからである。戦後70年を迎えて、改めて憲法のありがたみを考えるべきである。」

 

「同窓の金尾さんからご連絡いただきました。こうした署名活動があることを知り、心強い限りです。共に安保法制に反対していきましょう。がんばってください!」

 

「集団的自衛権の行使は憲法違反です。安倍内閣の暴走を皆で止めたいと思います。」

 

「国家権力を縛るという意味で成立する立憲主義、そして憲法の存在をないがしろにする現政権の意思がただの事件であり、集団としての人間の歴史の傾向としないようにしないといけないのだと思います。」

 

「この署名が無駄にならないよう廃案にむけ協力させていただきます」

 

「再び教え子を戦場に送らない。愛媛の地からも非戦、平和に連帯します。ともにがんりましょう。」

 

「はじめまして。この間の異常な政府の対応に危機感を覚えつつ、各地で署名くらいしか動くことができていない一市民でありますが、懐かしい母校の有志の会も見つけ、取り急ぎ署名をさせていただきます。よろしくお願いいたします。」

 

「在学中に学んだ憲法、とりわけ9条は普遍の理念。安保法制、憲法蹂躙許せない。」

 

「「権利」、「自由」、「独立」、「自治」のいずれもが制限され、無力化されうる「戦争法案」に抵抗していきましょう。非暴力で。」

 

「平和憲法に違反する国家権力は断じて許すまじ!!今こそ「立憲国家」を取り戻す!!」

 

「憲法9条の元で育ちました。戦争放棄のもと日本人は国際貢献をしてきました。 ありえなかった丸腰の貢献は世界各地で受け入れられています。 それは憲法9条があったからです。これ以上の武力増強は認められません。 第2次世界大戦後も継続的に戦争をしている米国に追随することはありません。他国を攻撃すれば報復があります。 小さな国日本では逃げ場がありません。沖縄はまた戦場になり、すぐに本土決戦です。 憲法を守り、安保法案を廃案にしましょう。 新潟にある学徒出陣した慰霊碑の忠霊殿をメモリアルタワーの近くに設置できないでしょうか」

 

「『すべての戦争および戦争に向かう発言・行動』に反対します! from いしのまき寺子屋」

 

「『平和ボケ』私はこの言葉が大好きです。70年間も武器を持って戦わずにこれたことって本当に素晴しいことだと思います。世界中の人たちが「平和ボケ」状態に成れることを心から望みます。」

 

「これを阻止しなければ、次にすぐ国家緊急権(非常事態法)が浮上してきます。」

 

「活動に賛同いたします。メディア関連の仕事に携わる者として、安保法案をはじめとした第2次安倍内閣の政権運営には、これまでの内閣には見られなかった「きな臭さ」を強く感じております。こうした法案が可決されかねない背景には、最高法規であるはずの日本国憲法のさらに上位に、依然として日米安保法体系が君臨しているという、戦後日本の構造的欠陥があると言わざるを得ません。戦後70年を迎えた今、「米国の植民地支配の実質的継続」と言われる戦後レジームからの脱却、そして本当の意味での国際的地位の回復を早期に実現しなければなりません。為政者を動かし、この国のあるべき姿へ針路を示すのは、学問であると信じております。歴史ある学府の出身者同士、肩を組み、胸を張って主張してまいりましょう。」

 

「未来を支える子どもや若者を戦場に送り込む可能性の高い法案を成立させてはならない!」

 

「毎週反対デモに参加しております!!」

 

「日本の未来を心配しているミドルズ世代です。」

 

「憲法破壊、立憲主義破壊の安保法案は絶対反対!元山形県議会議員」

 

「60年安保闘争の敗北が現況の元凶だと考えます。運動の進め方が異なっても、今回は、辺野古基地・原発再稼働・安保法制等のいずれにしても安倍内閣の強硬姿勢は、民主主義を軽んじ、立憲主義をないがしろにする暴挙としか考えられません。何としてでも、安保法制の成立を阻止しなければと思います。できる範囲でお互い頑張りましょう!」

 

「集団的自衛権はいらない。国防には個別的自衛権で十分。過去の戦争への反省を踏まえて外交努力により周辺国との関係構築に向けた努力が肝要。集団的自衛権は逆効果。いまこそアメリカ追従からの離脱を。」

 

「安保法案は立憲主義に対する冒涜であり、許されるものではない。」

 

「参議院での国会質疑を通じて安保法案には立法事実がないということが明確になった。安倍政権は安全保障環境の激変を挙げて、徒に中国と北朝鮮の軍事的な脅威を煽っているが、仮にこの脅威があるとしても個別的自衛権で対応可能で、限定的という曖昧模糊とした条件をつけたところで集団的自衛権を認める法律を作る法的根拠はない。  安倍政権は国会で存立危機事態に該当するような具体的な事例を挙げるように迫られても、的確な事例を挙げることはできなかった。その上でどんな突発的な存立危機事態になっても切れ目のない安全保障体制の構築が急務だといわれても、明確に法的歯止めが記載されておらず、政権の恣意的判断に委ねるような法案は断じて認めることはできない。  また法的安定性を確保しているという論理的、かつ法的根拠を昭和47年の政府見解に求めているが、安倍晋三と横畠法制局長官は47年政府見解を法律論と認めている。そして、法律論としては集団的自衛権はもちろん、限定付きの集団的自衛権も当時の政府は否定していたことを認めている。そうであるからには、限定的な集団的自衛権を認める安保法案は、法律論からみれば、47年政府見解とは法的にも論理的にも整合性はなく矛盾している。  が、安倍晋三と横畠法制局長官は当時と安全保障体制が変わり、軍事的な技術革新などもあったので、47年政府見解を拡大解釈することは可能だであり、基本論理を踏襲しているのであるから法的安定性は維持されているという、驚くべき詭弁を弄しているのである。  つまり、現状の安全保障環境が変わりそれに沿ってどういう安保体制を構築するかは政策的な論理である。政策的な論理と法律的な論理とは別物なのである。政策論によって法律論がどうとでも解釈可能なら、法的一貫性と安定性は維持されない。  政策論からみて現行の法律が機能していないと判断するなら、政策論的な見地から法律の論理を無視して恣意的に解釈することなく、法律の改正をするのが本来の道筋である。  それを恣意的に拡大解釈したものが安保法案なのである。正式な手順を踏んで改憲をするとなると、国民世論の反対が予想されるから、姑息な手段に出たというのが真実だろう。  安保法案が国会で審議もされていないときに、安倍晋三はあろうことか米国議会で安保法案の成立を確約したのであるが、この安倍晋三の姿勢と米国議会での拍手喝采が、安保法案の本質を如実に語ってくれている。  安倍晋三は武器輸出を解禁させ、軍需関連企業を引き連れて、営業外交をしているが、そうした企業からの自民党への献金が莫大なものになっている。安保法案が日米の軍産複合体の要請になるものだという証左だろう。  現に安保法案の成立を前提とした米軍と自衛隊の集団的自衛権を想定した訓練が実施されていることが、国会の質疑において共産党議員によって暴かれている。それは米軍と一体化し、米軍の指揮下に入り、米軍への隷属化をも意味している。正しく終わりなき米国の戦争に巻き込まれていく道である。  わたしは日本の未来を左右する重大な歴史的岐路に立っていると認識している。安倍政権の閣僚のほとんどは超国家主義集団である日本会の構成議員である。自民党の大部分も日本会議に所属する議員で占められている。小選挙区制の弊害によるものだろうが、自民党はかつての自民党ではなく、ネオナチ政党に乗っ取られたというのが真実なのではないだろうか。  安倍晋三は戦前の歴史を否定していない。自民党の憲法案は明治憲法に通じたものだ。安倍晋三のいう美しい日本とは、国家神道と教育勅語と靖国神社を核とした国家体制のことである。  地獄の辛酸を舐め尽くした沖縄戦や満蒙開拓団の末路、そして東京大空襲を忘れてはならない。先の戦争を侵略戦争と頑なに認めない安倍晋三に安保法案を与えたらどうなるか。いわずもがなである。  わたしたちは異なる党派を超え、異なる年代を超え、保守と革新の立場を超えて、日本の未来のために安保法案を断固として廃止に追い込まなければならないと思っている。  早稲田大学を落ちて明治大学に入学したことを一時期は呪ったことがあったが、自由で多様性を重んじ、変なプライドを振りかざすことく、ざっくばらんで開放感に溢れた明治の気風を愛している。そして、我が生涯の師である橋川文三先生に出逢えたことを感謝している。  わたしは61才になるが、わたしの学生の頃の明治には個性的な教授が多かったように思う。安倍政権は国立大学から文化系の学部を廃止するという信じられないようなことをしようとしているが、大学の基本にあるものは考える力を養うことだろう。  明治大学の校歌には学の独立が謳われているが、学とは何人にも束縛されてはならないものだ。当然に時の権力や社会の価値観からも自由でなくてはならない。何故ならば、新しい未来とは時の権力や社会の価値観を超えた向こうに開かれてあるものだからだ。  戦争法案の廃止と学の独立に向かって、明治大学よ、前へ!  」

 

「繰り上げ卒業、学徒出陣の話を大先輩から伺いました。二度とあってはならないと思います。」

 

「もっと議論すべき点が多いことが気になります。」

 

「権利自由の揺籃の 歴史は古く今もなほ 強き光に輝けり 独立自治の旗翳し 高き理想の道を行く 」

 

「『うちの子もよその子も戦争には出さん!』(全日本おばちゃん党「はっさく」 https://www.facebook.com/obachanparty/photos/pb.103759416451397.-2207520000.1440567323./299140963579907/?type=3&theater)の精神で断固反対します!」

 

「30日も国会前行きます。 廃案にしましょう。」

 

「この国がどこへ向かおうとしているのか、本当に心配です。声を上げてくださった皆様に感謝し、できることをしていきたいと思います。」

 

「できるだけ国会中継を観ています。「国民に丁寧に説明します」というテレビニュースの首相答弁。中継では、正面から答えない答弁の繰り返し。誠実さを感じません。他の自民党の戦前の翼賛会的な暴言。選挙で勝ったといっても、投票半分以下の半分。4分の1の賛同を得ただけの政党が、この国の将来を強引に決められてしまう。少しずつ、分かりにくく戦争に近づく。このまま10年後、どうなっているのか。とても危惧します。」

 

「明治大学から こうした動きが湧き上がってきたことを 誇りに思います」

 

「違憲である戦争法案反対の主旨に賛同します。」

 

「絶対反対です。強引に決定がなされることに平和の危機を感じます。」

 

「(憲法学吉田善明ゼミ)です。愛知県で35年間小学校教員、退職後も含め、長らく数多くの市民運動に関わっています。明治大学関係者の不戦・人権のネットワークの広がりに期待しています。」

 

「戦争法案に反対する学者研究者、学生のみなさんの行動の広がりに励まされています。オール明治の会の発信を大変うれしく思います。私たちの声は安倍政権を追い詰めているはずです。自信を持ってさらに広げていきたいです。」

 

「地域の運動仲間からこの署名を紹介されました。 キリスト教教団の教師です。 「剣を打ち直して鋤とし、槍を打ち直して鎌とする」……旧約聖書の聖句で、徹底した「反戦」を教える言葉。 しかも、農学部的でしょ?!」

 

「違憲の法案なのだから、さっさと撤回させるより他ありません。」

 

「安保法案は戦争抑止どころか、トリガーとなる。」

 

「今、戦後最大の民主主義の危機だと思います。立憲主義を軽視する政権の態度は、到底、許すことはできません。 この法案が廃案になるよう、みんなと一緒に声を上げていきたいと思います。」

 

「安保法制に反対します。」

 

「意思表示を記録に残しましょう。」

 

「こんな違憲法案とおしたら全世界の笑いもの。」

 

「アメリカいいなりの安保法案は独立自治の精神に真っ向から反します。安保法案を断固反対します。」

 

「たとえごまめの歯ぎしりでも、最後まであきらめません」

 

「明治大学は、百年史でこそ橋川文三先生、加藤隆先生ほか、学生を戦場に送り出した責任や背景を明らかにし、朝鮮人学徒兵問題にもいち早く注目しましたが、その後の調査は不十分、熱心でないと言わざるを得ません。新たな戦前に反対すると共に、過去の事実を研究し、継続的に明らかにする責務もあると考えます。そちらでも微力ながら尽力します。」

 

「国民的緊急時に、母校一体となり、力を合わせて闘えることは喜ばしい。明大で培ってきた、知識と正義を発揮しよう。」

 

「三木武夫と村山富市の両首相を排出した明治大学。戦後政治の中で二人の位置づけと残した実績は特筆すべきでしょう。安保法案に反対するオール明治の会の趣旨に全面的に賛同します。前へ。平和を願います。」

 

「憲法を学んだ身として、絶対に許せません。」

 

「戦争反対!」

 

「70年前の横浜大空襲で生活が根底から覆されました。五歳で「拓北農兵隊」の一員として北海道へ渡り、千歳近くで朝鮮戦争も身近に体験しました。戦争は懲り懲りです。ぜひ、戦争法案を廃案に!!」

 

「不明瞭な判断基準のまま、世界中どこでも自衛隊を出せるような法案には反対です。隣接するエリアに関しての対応については、明確な対策は必要になると思っています。」

 

「在校生の保護者です。廃案まで諦めず、共に声を上げていきたいです。民主主義を守り、憲法を守り、子ども達の未来のために、絶対戦争法案は通したくありません!」

 

「今日の集会に感動しました。」

 

「安保法案廃案目指して頑張りましょう!」

 

「安保(戦争)法案を反対します。」

 

「『大陸間弾道弾はですね、憲法上は問題ではない』『憲法上は原子爆弾だって問題ではないですからね。小型であればですね』『戦術核を使うということは1960年の岸総理答弁で「違憲ではない」という答弁がされています』
 これは2002年5月13日に、安倍晋三(当時、官房副長官)が早稲田大学の講演会で、司会の田原総一朗を相手に述べた持論の一部だ(『サンデー毎日』2002年6月2日号で詳報)。
 こんな男が中国を仮想敵国として、戦争準備を始めている。次の選挙で引きずり下ろさなければ、本当に戦争が始まる。」

 

「ツイッターを通じてこのような会があることを知りました。賛同します!」

 

「昨日(8/30)、国会前のデモに参加しました。「オール明治の会」の旗を見て署名を思い立ちました。皆で頑張りましょう。」

 

「声明の趣旨に賛同致します。日本では多くの犠牲者を出したアジア・太平洋戦争を引き起こした責任者すら、明らかになっていません。同じ過ちを繰り返さないよう努力して行きましょう。」

 

「日本国憲法を無視する安保法案に断固反対します!」

 

「労働時評に 『戦争法案阻止でどう闘うか、政治ストの効果と課題』を最近書きました。共に奮闘しましょう。」

 

「安倍政権による外交政策の拙さに原因があるのに、ただただ日本を取り巻く安全保障環境が厳しくなったことを理由に挙げ、米国と一体となって海外での武力行使を可能にする戦争法案を無理やり成立させようとする暴挙(クーデター)を許すことはできない。自衛隊員のみならず一般国民の生命・財産を失わせる危険を高めるという『油に火を注ぐ』ような違憲な法案を成立させるわけにはいかない。人々の平和な暮らしや基本的人権の享受は、すべて「平和」が前提です。この戦争法案を廃案に追い込みましょう。」

 

「米国の言いなりになってよくない方向に進まなければいいのですか?」

 

「以前より、国会前他の抗議行動には行っていました。たくさんの学者や大学人が行動を起こす中、明治大学はどうなんだろうと気にしていたら、貴会があることを知り、嬉しくなり署名させていただきました。」

 

「世界に誇る平和憲法を有する日本が、第9条を無視し、アメリカの指示のもと戦争に参加することになる安保法案を断固反対します。」

 

「安保法案には絶対的に反対。武力の拡大はまた別の武力を生むだけであり、武力ではなく対話の道でもって平和を模索して欲しい。ただ、安保法案の様な論議は若い人たちにも平和を見直す良い機会であり、健全な民主主義としてあっても良いとは思う。一国の将来を決める様な重要な法案を論議の煮詰まっておらず反対の声が各地で響く中、半ば強引に進める安倍内閣が許せない。」

 

「母校明治大学の名前があり、ホッとしました。最近の明治は在野精神を忘れたかのような行動があり、とても心配していました。ぜひ、安保法制を廃案に送り込むべく頑張りましょう。」

 

「憲法違反の法案は廃案に!今のような事態がまかり通る日本は、国の基本が壊れつつあるのではないでしょうか?審議中の法案に先行して加速化する日米の軍事協力もおそろしい限りです。近い将来226事件のようなことが起こらないとも限らない。何としてもここで踏みとどまらなくてはなりません。」

 

「まずルールを守らないで、しかも国民に支持されてもいない法案を己たちのために通そうという公僕が許せない。自民党と公明党は本当に政治家か?法治国家を崩壊させる気か!
次に息子そしてまだ見ぬ孫と子孫に人殺しはさせない!そういう芽はどんなものでも摘み取っておかなければならない。」

 

「今回の安保法案は一種の「クーデター」との意見に同意します。」

 

「立憲主義国家なのに、これはクーデターだ。安倍独裁主義に断固反対する。」

 

「当たり前の平和な暮らしがなくなる不安。国民が自由と民主主義を守ろうと立ち上がっています。
主権者の1人として憲法違反の法律は絶対認められません!廃案めざして頑張りましょう!!」

 

「日本を戦争できる国にするなんて、絶対に反対です。憲法9条は日本の誇り!!守るべきものです」

 

「反対する市民からのアクションを、大学を通して行う必要を感じます。」

 

「明大でも声を上げてくださる方々がいたことを知り、有難くうれしく思いました。私は、家の玄関に「アベ政治を許さない。」ポスターを掲げ続けるささやかな行動しかできません。しかし、しかし、愚かな歴史を再びもたらしてはならない思いでいっぱいです。アベノミクスは地方にとっても大きなアベのリスクであり、TPP,辺野古、原発再稼働ETC.おかしな政策・法案が目白押しとなっている今日。明日戦争が始まる準備は強引に進められています。昔の朝日歌壇「徴兵は命かけても阻むべし、父母おみな、牢に満つるとも」 心しています。」

 

「頑張りましょう」

 

「廃案まで、頑張りましょう!」

 

「廃案しかない。」

 

「安倍政権が安保法制をもって今後も強力な同盟関係を築いていきたいと考える相手国アメリカ(米軍基地)を日本の平和・安全の抑止力とみるのは国際平和の理念に反します。軍拡競争による〔脅威・抑止〕対策でなく、日本国憲法と人道に基づく国際法とを基盤とし弛まぬ〔外交・合意〕を通じた平和維持という発想こそ、人類の英知なのです。よって私たちは、安倍政権が現在進めている安全保障関連法案に反対し、その即時撤回を求めます。」

 

「初めて自分の意思を示せる場(署名)があり感謝です。」

 

「事務局の皆様、お疲れ様です。法案成立断固阻止!」

 

「戦争は何も生み出さない。戦争に真の勝者はいない。戦争と防衛を一緒にしてはならない。」

 

「私も反対します!」

 

「2011年よりイタリアで暮らしています。昨日、たまたまなのですが、街にある(イタリア人のための)インターナショナルスクールで高校生約60人を対象に、いま日本で起きていることの一端を話してきました。「安保法案と学生デモ」という話題で、8.30の国会前デモの動画などを見ながら「彼らが何に反対しているのか」というのを導入に、安保法案の問題点の「さわりのさわり」程度でしたが、2時間ほど。向こうは当然そういうことは何一つ知らない中での授業でしたが、イタリア憲法との比較などもしながらの話への「反応」としては、日本は「専守防衛」「非軍事的国際貢献」「民生支援」という方針を変えないほうがいいという子たちが多かったです。日本国内ではあまり取り上げられない視点かもしれませんが(「在外邦人救出」はとりあげられますが)、このたびの法案における他国軍やPKOにおける後方支援(の法律化)は海外生活者にとってのリスクを高めます。またほんとうに「積極的平和主義」を謳うなら、海外の危険な地域で「積極的」に人道支援・平和構築活動に尽力しているNGOの方々の声に耳を傾けないということはありえませんが、政府はそういうこともしていないという話です。これも現政権にたいする大きな疑念の一つです。」

 

「母校との繋がりをこのような形でふたたび持つことができ、嬉しく思います。ひとりひとりの生命と、生きていく自由を尊重するものとして学問を追求する明治大学のあり方を誇りに思い、また卒業生としてこれからも共に希求していきたいと強く思っております。」

 

「戦後最低の総理大臣を一日も早く辞めさせないと日本は滅びる。今まではアメリカのただのパシリだったが、この戦争法案で完全にアメリカの奴隷となって戦場に行くこと必定。なぜなら世界一戦争が好きな国はアメリカだから。安倍は国内では戦後レジームからの脱却などと威勢のいいことを言いながら、アメリカでは平身低頭。100年も持つという頑強な辺野古基地建設を住民の反対を無視し進めている。これから100年も日本はアメリカの奴隷でいいのか。今度の選挙では自民、公明両党の候補は一人も当選させないようにしよう。さもないと本当に日本は滅びる。今や安保法案反対を言ってる場合ではない。安倍自民を潰さなければ日本の未来はない。」

 

「なかなか現場に行けずもどかしさでいっぱいですががんばって下さい。」

 

「安倍内閣が強引に安保法案を成立させようとすることに、危機感をもっています。教え子を戦場に送りたくありません。安保法案に反対です。」

 

「常識・学識・見識・知識の四識に欠けた安倍は救いようがありません。」

 

「憲法は法律ではありません。国の最高法規です。安全保障関連法案は明らかに違憲です。強行採決など絶対に許されません。今、国会議員のバッチをつけている全ての人は、現在そして将来の国民に託されている責任をどうお考えか。しっかりしてください。明治大学を卒業された国会議員の皆さんは立憲主義、民主主義の危機を率先して救ってください。自衛権は国の基本です。だからこそ、憲法を無視した国会運営は絶対に許されないのです。」

 

「安保法案反対に学生が行動を起こしていることに感動しています。」

 

「安保法制は憲法違反そのものであり、廃案しかないと思っています。」

 

「遂げし維新の志。国益に反する独裁は許さざるべきです。真の維新の希求を明大O.Bとして訴えます。」

 

「安倍政権の安保法案は憲法違反です。憲法違反この1点をクリアできていないこの法案は、どんなに国際情勢変化などの法整備の必要性を説いても通用しません。立憲主義を崩すものである以上、通用させてはいけないと思います。断固廃案を支持します。」

 

「法案に強く反対致します。」

 

「戦争ができる国にはしたくありません。違憲な法案を強行採決しようとしている安倍政権に『NO』を表明します。」

 

「この会があってうれしいです。幅広く力を集めたいですね。」

 

「どうせ通ってしまう・・・ではなく、声を上げることは大事ですよね!賛同します。」

 

「戦争反対!」

 

「強行採決反対です。ひとりひとりの気持ちが、大きな力になりますように。」

 

「明治の関係者がこのように集って反対運動を展開する。素晴らしい。明治を卒業して本当に良かったと思いました。」

 

「政府の暴走を止めましょう!!!」

 

「現在、札幌に居住してます。東京には行けませんが、熱い明治魂を燃やしていきましょう❗」

 

「主人が明治OBです❗毎日怒ってます。一緒に頑張りましょう👍」

 

「あまり、安保法案について知らなかったのですが知るにつれて戦争を繰り返しかねない法案だなと感じました。日本が戦争から学んできた平和を壊しかねないものである。」

 

「憲法と立憲主義をないがしろにする与党の姿勢に反対します。」

 

「戦争法案に断固反対します。」

 

「安部政権と与党の愚行は絶対にゆるせません。この愚行は長い闘いの始まりとなることを彼らは知ることでしょう。この会の存在に私は本学OBであることの誇りをより強く持ちました。」

 

「戦争のない国として、これからも在ってほしいと思います。」

 

「政治家の劣化(反知性主義)に怒りを覚えます。オール明治の会が、質の良い民主主義を日本に根付かせるために力になれるとよいですね。」

 

「『安全保障関連法案に反対するオール明治の会』が発足し、感激です。他国へも、自国民にも言葉に言い尽くせない苦しみ、悲しみを強いた戦争を引き起こした国の政府として、首相として、真摯な反省の姿勢を持てない安倍政権には知性のかけらも、人間性も感じられない。彼らの言動はファシズムそのものです。真の平和を愛する国、不戦の国としての日本をこれからも続けていきたい。そのために私たちが結束し、共同し、法案をなきものにしましょう。真の民主主義、主権在民の国を実現していきましょう。長いたたかいになってもめげず、励ましあい、必ずや勝利しましょう。子どもらのためにも。」

 

「(米国が行う)戦争(をいつでもどこでも)援助(するための)法案に反対せずして、「独立自治」の旗を掲げられるか!立憲主義を破壊する違憲法案の成立を指をくわえて見過ごして、明治法律学校由来の名が廃る。」

 

「安保法案の強行採決 許せません。日本のこれからを背負う若者達の未来を考えみんなで今こそ団結すべきです。」

 

「安保法案、絶対に許すことはできません。これからの日本を担う若い世代が血を流すのを見たくない・・・。」

 

「頑張りましょう!たとえここで法案が通っても、そこからが勝負どころです。徹底して廃案に持ち込みましょう!明治大学卒業生の一人として、このような会が誕生したこと、とても誇りに思います。」

 

「真っ当で普通な生活のために。」

 

「明治の法律はリベラルだから。皆でそう誇りに思いながら学んできました。憲法に守られていると安心しながら大人になり、生活を営み、子供を育てています。私は今、子育てと家庭を守ることに専念しています。法の精神を明治で叩き込まれながらも、何も出来ない…そう悶々としていた中、初めて国会に足を運んだ日に、オール明治の会を知りました。とても誇らしく思う反面、もっとその存在を早く知りたかったと思いました。国会議員は声なき声を公に届ける代弁者のはずです。しかし、声を挙げる事が出来ない子供たち、母親たち、そして一番最初に影響を受ける自衛隊員の声を聞こうとしているのでしょうか?違いますよね。国会内で肘鉄を喰らわせて嬉々としている人達は誰も戦場にいかないでしょう。行くかもしれないと、人生の設計図を書き直さざるを得なくなる人はいないでしょう。彼らはいったい何を守ろうとしているのか、本当に情けなく怒りと哀しみに押し潰されそうになります。でも潰されたくない!普段はいわゆる専業ママで、法律的な話、政治的な話をしたくても出来ない環境にあります。半径500メートル内で、子供や家族と地味に慎ましく暮らしています。社会的な力は持ってはいません。でも、憲法を知る者として、単なる主婦、ママの顔だけで居続けるのは、やはり間違っている。ささやかも知れませんが、明治の女子学生だった者てして、せめてもの楔を撃ちたく、後れ馳せながら署名致しました。安保法案については、遅かったのかもしれません、でも、私たちは主権者です。悪法は駆逐出来ます。これからも慎ましい暮らしが当たり前のように続くよう、単なる主婦の立場であっても、明治の魂を忘れずにいたいと思います。」

 

「憲法を無視する政治を許すわけにはいかない。権利自由、独立自治。これを学ばせていただいた学恩に感謝します。」

 

「憲法(日本国民の民意)より、安倍内閣の思い込み(安倍内閣の政策)を優先し説明している。法律の欠陥・不備をそのままに政策で補完はできない。これから国民は法律に従うのではなく安倍政権の指示命令に従うのか!自民党にリベラル派はいなくなった。保守だけの自民党を支持できない。」

 

「いつもお疲れ様です。次の選挙まで草の根で頑張りましょう!」

 

「安保法は憲法違反であるので、今後憲法闘争にし 安倍首相の本心である憲法改悪を暴露し 次の選挙で参議院の保守過半数割れと 3年後の衆議院議員選挙へ繋げていきたい!」

 

「人生をかけて断固反対です。  立憲主義を無視し、傲慢、驕りの安倍晋三政府は、戦前、戦中と同じ空気です。多くの国民は既に戦争を知らない世代です。しかし、若者達が立ち上がり、非情に嬉しく!!今後の身勝手政府が、どのように国民を欺くか!? それらを阻止する為にあらゆる手法を取り込む努力が必要でしょう。民意を侮ると、必ず傲慢政治は、破綻すると、見せ付けましょう!!」

 

「残念ながら、法案は成立してしまいましたが、国家の基本法である日本国憲法に違反する疑いが濃厚である法案の成立に深い憂慮を抱かざるを得ません。そのための意思表示を、貴会の趣旨に賛同し、させて頂きたく存じます。」

 

「一連の暴挙を放置すると、独裁政権になるのは必至。学問の世界まで侵害してくるのも明白。権利自由と独立自治を掲げる明治としては、看過できない」

 

「各大学が安保法制に反対する組織を次々と起ち上げる中、明大の名が見当たらず正直もどかしく思っておりました。国会前デモにて、貴会の幟を見つけ「やっと出てきたか!」と内心ほっとしております。ここで黙っているのは明大として恥ずべきことです。しかし、よく起ちあがってくださいました。感謝申し上げます。「権利自由」「独立自治」の名に恥じることなく、後輩たちにも示しがつくよう、これから粘り強く行動してまいりましょう。」

 

「遅ればせながら署名いたします。明大OBの政治家にも、しっかりしてもらいたいと切に願っています。」

 

「憲法の人権、民主主義、平和主義を堅持する政権を実現して、安保関連法の廃止、日米同盟と軍産複合の政治経済を転換して、地方再興とアジア太平洋の国際協調を目指そう‼」

 

「たくさんの良識ある国民の声を全く無視し、こんなことが許されていいはずがありません。力を合わせて闘いましょう。」

 

「『安保法案に反対するオール明治の会』ー待っていました。以前から、『明大九条の会』のような形でオール明治が集まれる場ができればと思っていました。立憲主義を否定し、憲法違反の集団的自衛権を強行する安部政権を何としてでも引きずり降ろしましょう。」

bottom of page